ちょうと花

ある所にふつうに咲いている、そしてどこにでも咲いているような花がありました。

ある日ミツバチが近づいてきました。ミツバチは近づいてきました。

そしてミツバチは、ミツを吸いました。そしてミツバチは、去って行きました。

ちょうがやってきました。ちょうはミツを吸い始めました。おいしそうにミツを吸っていました。

そこへスズメバチがやってきました。そしてスズメバチは、蝶を襲おうとしています。

　　　がんばれ！負けないで！お願いちょうを襲わないで。

スズメバチはちょうを襲い始めた。

と、その時

花がいっせいに花粉でスズメバチに当てた！

スズメバチは、花粉によってこりたのか、自分の巣に帰って行きました。

ちょうはスズメバチに食べられずになんとか助かりました。

みんなで協力すればこんな大きな敵でも追い出す事ができる大きな力になるんですね。一人だけでは小さな力だけどみんなの力で大きくなるって事ですね。

困ったことがあれば一人で悩まず誰かに相談するって事ですかね。
逆に慣れかが困っていたときは、助けてあげる。これが大切なんですね。
こうすることによってお互い仲良くなるって事ですね。

よーくわかりました。困ったことがあれば相談して困っているひとがいれば助けてあげる。この話を書いている私は、みんなの力がどれくらい素晴らしいものなのかというのがわかった第一歩になることでしょう。






　　　　　　

お母さん聴いてよ。ぼくのお話を　目次のページへ

　。