ねずみ

ぼくは嫌われ者のねずみだ。ねずみというだけでねずみホイホイで捨てられてしまう。そんな存在だった。

ぼくは家の中へ入った。人間に見つからないようにいきました。そして食べ物を見つけました。食べ物の向かって一直線!ダダダダダと走ってズズズズズと去ってきました。

「ふう、ねずみも大変だな。」と言いました。そして眠たくなりました。

しかし眠ることができません。なぜかと言ったら、超音波を発生させる機械があるからです。

  この説明に食い違いがあります。それはなぜ食べ物までたどり着けたんですか。
  超音波を発生させる機械があるから本当は行けなかったんではないですか。
  確かにそうですね。すみません。間違っていました。
  だからこういう事だと思うけれどももう一度やり直して見る?
  はい、もう一度やり直してみます。そして作者は、やり直すことを決定した。


ぼくは嫌われ者のねずみだ。ネズミというだけでネズミほいほいで捨てられてしまう。そんな存在だった。そしてネズミは家の中へ入った。

「なんだこの音は、ぼくは耐えられないよ。」
といってネズミは家の外へ立ち去った。


   何だそれ!!何もしていないじゃないか。何かしろ!わかったか!
   はいわかりました。もう一度やり直します。そして作者はもう一度やり直す
   決意をした。


ぼくは嫌われ者のネズミだ。ネズミと言うだけでネズミほいほいで、捨てられてしまうそんな存在だった。そしてネズミは家の中へはいった。そして人間は。。。。


   あっ、間違えちゃったどうしよう!もう一度やり直すよ!
   作者はやり直す決意をした。


ぼくは嫌われ者のネズミだ。ネズミと言うだけでネズミほいほいで、捨てられてしまうそんな存在だった。そしてネズミは家の中へはいった。そしてネズミはうるさい音で嫌な気持ちになった。何だこの音うるさいなと、心の中で思っていた。そしていったん外へ出た。そしてネズミは耳栓をした。

「これで何とかなるだろう。」ぼくは自信満々だった。そして再び家の中に入った。そして食べ物を見つけた。そしてダダダダダと走って食べ物をとり、ズズズズズと走り去って行きました。そして眠くなり眠りました。


作者あとがき・・・

ネズミもかわいそうだな、ネズミというだけでねずみホイホイで殺されるものだから。ネズミは悪い気があっているわけではないから、ネズミも人間と同じように命を持っているからネズミは本当は大切にしてあげなければならないと思います。

これはハンセン病の方にも言えると思います。ハンセン病と言うだけでせまーいせまーい所へ閉じこめてしまうんですから。結局人間というのは残酷ですね。弱い者をせまいせまい所へ閉じこめるなんてね。ハンセン病の方たちの気持ちにもなってみろ!!何で感染すると言ってあんな所に閉じこめるなんて、おまえの方が弱いんだ!何の解決にもならん!ぼくは怒っている。

どこかの温泉、病気がうつるのか。元患者を受け入れてくれなかった会社よ、謝った方がいいよ。わかったか、ってまた熱くなっちゃったよ。

だってハンセン病の方がかわいそうでぼく、涙が出ちゃうんだ。でもきっとあななたちにも事情が会ったんだと思う。さっきはすいませんでした。ぼく、人が嫌なことがあったらこうなっちゃうんだ。本当にすいませんでした。

そして元患者といって差別した温泉にも謝らなければなりません。本当にすいませんでした。でもこれからは、人を差別しないでください。お願いします。

ぼくは、社会の問題または、弱い立場にいる者を思いやれる心を一段と育つ第一歩だと思います。



      

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